知っていますか?応急手当

平成22年9月1日更新
様々な中毒の応急手当 @

最近、私たちの周りには天災、人災に関わらずあらゆる災害が起こっています。 いざという時、慌てずに周りの人と協力して救急処置にあたれるよう、「いざというときのための応急手当」を確認しましょう!

Q1 酸欠の時は?
 酸欠で倒れている人を救助する時は外から窓ガラスを割ったり、ドアを開けて新鮮な空気を入れて救助します。
 地下室などの場合、二重事故にならないように酸素の有無を確かめてから救助活動をします。
 患者の衣服をゆるめ、呼吸しやすい状態にして安静を
保ちます。意識がない時は気道を確保し、呼吸が弱かったり、 止まっていたりしたら、救急車が来るまで人工呼吸を続けます。
酸欠の時の手当
Q2 ガス中毒の時には?
 閉め切った部屋でのガス漏れの場合は、戸や窓を全部
開け、新鮮な空気を入れます。爆発の危険があるため
不用意に電気のスイッチを入れてはいけません。安全な場所に患者を移し、仰向けに寝かせて衣服をゆるめます。呼吸があるかないかを調べます。
呼吸が確認できたら毛布などにくるんで保温し、様子が落ち着いたら医療
機関へ運ぶか、医師の往診を依頼します。呼吸がなけれ
ば気道を確保しながら、人工呼吸を行い、同時に救急車
を呼びます。
ガス中毒の手当@
ガス中毒の手当B ガス中毒の手当A
Q3 食中毒の時は?
 水やぬるま湯を多く飲ませ、のどに指を差し込んで、なるべく早く何回も吐かせるようにします。 腹部を毛布などで保温し、静かに寝かせ、医師の往診を頼むか、救急車を呼びます。医師、救急車が来るまでは、 呼吸の状態に注意します。 食中毒の時の手当
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