知っていますか?応急手当

いざという時のために・・・E

最近、私たちの周りには天災、人災に関わらずあらゆる災害が起こっています。
 いざという時、慌てずに周りの人と協力して救急処置にあたれるよう、さまざまな応急手当を確認しましょう!

Q1 感電した時の手当と注意は?
 手当てする前に「自分が感電する危険がないかどうか」を
確かめてください。
少しでも感電の危険があれば、ゴム手袋
や長靴・乾いた木の棒などで感電を防ぎながら救出にあたって
ください。
 感電の危険がないことを確かめたら、すぐに呼吸・意識の
有無を確かめ、心臓マッサージ、人工呼吸等の手当を行
います。
体の表面のやけどはたいしたことがなくても、身体の
内部はひどいやけどを負っていることがあります。感電したり、
落雷にあったときは、必ず医師の診察を受けてください。
感電した時の手当と注意
Q2 溺れた時の手当の手順は?
 水から救出したら患者をあおむけにして脈と呼吸を
調べます。脈がなければ心臓マッサージ、呼吸がな
ければ人工呼吸をします。
 のどに汚物などがつまっているときは、顔を横
に向け、片方の手で口をあけさせ、もう一方の手
を口の中に入れ、かき出します。

 水から助けた直後は意識もしっかりしていた人でも、
時間がたってから突然死亡してしまうことがあります。
毛布で全身をくるんで保温しながら、必ず病院へ
行き医師の診断を受けてください。
溺れた時の手当
Q3 日射病になった時の手当ては?
 風通しがよく涼しい場所に患者を運び、体をしめ
つけているベルトなどをゆるめ、上着を脱がせて寝か
せましょう。冷たい水にぬらしたタオルや布をあてて
全身を冷やしながら、扇風機で風を送ります。それが
無理なときは、衣類などであおいで風を送ります。
 皮膚が乾燥して体温が高く、意識が薄れてきたら、
救急車を呼んでください。
 体温が下がり意識が戻っても必ずできるだけ早く
医師の診察を受けます。
日射病になった時の手当

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