知っていますか?応急手当

いざという時のために・・・F

最近、私たちの周りには天災、人災に関わらずあらゆる災害が起こっています。
 いざという時、慌てずに周りの人と協力して救急処置にあたれるよう、さまざまな応急手当を確認しましょう!

Q1 発熱した時は?
 悪寒や震えが始まったら、全身を毛布などでおおって
保温し、温かい飲み物を飲ませます。発熱後は静かに
寝かせ、水枕・氷のうで頭を冷やすと気分が楽になります。
 高熱の時は首の両側、両腋、足の付け根などを
冷やすと、熱を下げるのに効果があります。
ひどく
汗をかくときは、たびたび下着をとり替え、乾いたタオル
で体をよく拭くようにしましょう。
 発熱は、体に何らかの異常があっておこります。発疹
の有無も調べ、発疹がある場合は、発熱後どのくらい
たってから、どの部位にどんな形や色の発疹が出た
かを医師に報告することが大切です。
激しい頭痛や
嘔吐、けいれん、意識障害がある時は、一刻も早く救急
車を呼んでください。
発熱した時
Q2 けいれんがおこった時は?
 けいれんが始まったら、倒れてもけがややけどをしな
いように、周囲の危険物を取り除きます。衣服をゆるめ
て横向きの姿勢(昏睡体位、図参照)で安静に寝かせま
す。吐いた物や唾を気管に吸い込まないよう、横向
けにし、口の中の物をぬぐいとります。

 けいれんが、いつ、体のどの部分から始まって、どんな
状態か、呼吸があるかないかなどを調べます。けいれん
が治まった時も、医師に様子を報告しましょう。
 呼吸が停止したり、唇や顔が紫色になった時は、気道
の開放と人工呼吸を行い、同時に救急車を呼びます。
けいれんがおこった時

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