健康・福祉ミニ知識


健康

■■■ 目をいたわろう! ■■■
 テレビゲーム、パソコンなど現代は目を酷使するものが氾濫しています。目の疲れを防ぐには、体調を良好に保ち、1時間に1度くらい休憩して目を休めることが一番基本的な対策です。
 目を休めるには遠くを見るとよい、緑色がよいなどと言われますが、根拠がはっきりしないものもあります。ただ一時的でもすっきりして疲れがとれたような感じがあればよいのではないでしょうか。
 また、コンピューター端末を扱う作業は、普通の視力を持つ人より目の水晶体の厚さをあまり変えなくて済む近視の人の方が楽になりますが、反対に遠視の人には辛い作業です。いずれにしても画面から目を適度に離し、目のかすみなどの症状に注意し、長時間作業をつづけないようにしましょう。
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福祉

■■■ 大切なのは相手を尊重すること ■■■
*  介護の基本は、お年寄りに接する心構えとお世話する人、される人両方にとって安全、安楽な技術です。心構えとして次の三原則を大切にしてみましょう。
@相手に決定権をゆだねる。
  何でもやってあげなければいけないというのは、お世話する側の思いこ
 みにすぎません。相手は人生の大先輩です。多少時間がかかっても相
 手の意見を優先することで人間関係が良好になることもあります。
A環境の変化を最小限に抑える。
  長年の生活習慣が施設への入院、入所で中断されることが多くなると、
 生活リズムの乱れが原因で痴呆状態が誘発されます。どんな場所でも
 できるだけ生活を変化させない配慮が必要です。
Bまだ残っている能力はフル活用。
  家庭や社会での役割喪失はお年寄りを精神的に老け込ませます。自尊
 心を活力として尊重しましょう。



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