健康・福祉ミニ知識


健康

■■■ 吐く息すっきり・口の中を清潔に ■■■
 人と話をする時、口臭が気になりませんか?口臭を気にするとおしゃべりも楽しめません。 第一には口の中の食べ物の残りかすに雑菌が繁殖して生じるものがあります。 特に義歯の入っている人は歯と歯ぐきの間に食べかすが入りやすく、歯の手入れをまめにしないとかなり口臭が強くなり ます。毎食後歯みがきができなくても、せめて口の中をすすぐようにしましょう。
 臭いの強いものを食べた場合は、臭いが消えるまで、かなり時間がかかります。速効性のある口臭予防スプレーの使用を試してみましょう。 また歯槽のうろうがあると、口の中に膿を含んだ血液が常に流れている状態となり口臭を起こします。他には、気管支の病気、胃の病気なども考えられます。
 口臭は気にしすぎということもありますが、いずれにせよ、口の中はいつもすっきり清潔にしておくことが大切です。
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福祉

■■■ いつも心に敬老の日 ■■■
*  9月15日の敬老の日。これは昭和41年に国の祝日として制定されましたが、その発祥は兵庫県の八千代町にあります。昭和22年、多可郡野間谷村(現在の八千代町)の村長が 老人を軽視する風潮を改めたい、誰もがいつかは老いる、お年寄りを大切にしてもらいたい、それがやがてその人自身も大切にしてもらえるのだという信念を持って、9月15日に 村主催の「敬老会」を開きました。期日が9月15日になったのは、気候が高齢者に適した時期であること、「養老の滝」伝説にちなんで、「養老」と元号が改められた日であることがその由来です。
 「敬老の日」の精神は、「老人を敬い、長寿を祝う」ことです。年に1回の祝日ですが、この発祥を知ると、「お祝い」以上に大事なものがあることもわかります。この日に高齢者問題も考えてみましょう。



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