健康・福祉ミニ知識

健康

■■■ 湿っぽい季節に足すっきり ■■■
 これから梅雨の季節を迎えますが、この時期、服や靴、家の中もカビで悩まされます。水虫も人間の身体に住みつくカビの一種です。 水虫の原因となる白癬菌は、高温多湿の場所が大好きで、1日の大半が靴や靴下で覆われてムレやすい足は格好の棲み家となります。
水虫の症状には3つのパターンがあります。
  1. 足の裏に水ぶくれができる。
  2. 指の間の皮膚がただれたようにむける。
  3. 足の裏がかたくなり、白い粉をふいたようになる。
 この3つめが治りにくく長引くタイプで、それぞれの症状に合わせた薬を使うことが必要になります。
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福祉

■■■ “拭く”と“洗う” ■■■
*  お世話される方、お世話する方、それぞれの身体の状態によっては、入浴できないことがあります。 こんな時は、清拭(身体を拭く)をすることになります。“拭く”ことは文字を見ると“てへん”。手でこする、さするように汚れを取ることでマッサージ効果は 期待できますが、入浴と違い、爽快感はあまり得られません。
 こういう場合、“手浴”・“足浴”といった方法があります。これは文字を見ると、“さんずい”、水浴びして洗うことです。心臓から遠くにあり血液循環が 悪くなりがちな足を温めることで、全身の血行がよくなります。入浴したあとのように身体の芯まで温まったように感じることができます。また、手は冷たくなりやすい 場所です。今の時期はずっと寝ていても冷えと汗ばむことを繰り返します。最低1日1回は“手浴”・“足浴”で気分転換をはかり、身体をきれいにしましょう。お湯の 温度は、加減をたずねながら、少し熱めにする方がよいでしょう。



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